目黒区議会 2021-02-09 令和 3年文教・子ども委員会( 2月 9日)
本件事業者選定につきましては、昨年10月の本委員会に報告した後、事業者の公募を開始いたしまして、昨年12月から1月にかけまして、書類審査による一次審査、施設視察、ヒアリングによる二次審査を実施しまして、今般、運営委託事業者を選定いたしました。 項番2、応募の状況でございます。 11の事業者からの応募がございまして、そのうち二次審査まで進んだ事業者は6事業者でございました。
本件事業者選定につきましては、昨年10月の本委員会に報告した後、事業者の公募を開始いたしまして、昨年12月から1月にかけまして、書類審査による一次審査、施設視察、ヒアリングによる二次審査を実施しまして、今般、運営委託事業者を選定いたしました。 項番2、応募の状況でございます。 11の事業者からの応募がございまして、そのうち二次審査まで進んだ事業者は6事業者でございました。
本件事業者選定につきましては、本年7月の本委員会に報告した後、事業者公募を開始しまして、8月から10月にかけて書類審査による一次審査、施設視察及びヒアリングによる二次審査を実施しまして、今般、運営委託事業者を選定いたしました。 項番2、応募の状況でございます。
上段のIがグランチャ東雲の運営状況の施設視察、IIのプレゼンテーションのほうは、法人の施設運営に対する考えなどを聞き、質疑を含め審査したものでございます。二次審査も各項目8割前後の得点で、合計点数500点中411点を獲得いたしました。 それでは、4ページを御覧ください。総合結果になります。こちらにつきましては、第一次審査と第二次審査の合計900点に対し、東京YMCAは725点を獲得。
特に本年度は新型コロナ感染拡大防止の観点から、合同説明会の省略ですとか、郵送、配送での申請受付、また施設視察の際にも一定の人数制限を検討している旨を公募要項にも記載いたしまして進めております。 (2)評価項目は法人運営、既存施設の状況、公募施設の事業計画、施設視察・ヒアリングについて、それぞれ記載の小項目を評価してまいります。
特に本年度は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点からリモート会議を検討しているほか、公募要項の中でも合同説明会の省略や申請受付を郵送、配送で行うことができる旨、また施設視察やヒアリングの際にも一定の人数制限を検討している旨を記載しながら進めております。
そして、応募申請書類を受け付け、7月から10月にかけ、書類審査による一次審査、そして施設視察、プレゼンテーション及びヒアリングの二次審査を実施し、選定委員会にて各学童保育クラブの運営委託事業者を選定してきました。
評価項目は、経営理念・方針などの法人運営、保育方針などの既存施設の状況、基本方針や保育計画などの公募施設の事業計画、そして、職場環境や参画意欲などを確認する施設視察・ヒアリングでございます。 なお、財務状況の評価につきましては、別途、経営に関する有識者に依頼いたします。 最後に、6の今後の予定でございますが、6月中旬に運営委託事業者の公募を開始し、7月上旬には事業者説明会を開催いたします。
次に、(2)の評価項目でございますが、大きく4点、保育所運営管理、保育内容、既存施設の状況、ヒアリングと施設視察の内容でございまして、大まかな内容につきましては表の主な小項目に記載のとおりでございます。 資料4ページにまいりまして、項番8、今後の予定でございます。 6月に、事業者公募についての近隣住民への説明会を開催いたします。
この認定こども園を評価対象に施設視察を行いました結果、表面、表の下にございますよう6,540点中68.6%に当たります4,488点の評価点を得まして、上目黒保育園跡地認可保育所整備・運営事業者選定委員会における審査の結果、採択を決定したものでございます。 たびたび資料をおめくりいただいて申しわけございません。 裏面、項番7、選定委員会の構成でございます。
初めに、十月二十三日の委員会におきまして、区外施設視察を実施し、株式会社要興業鹿浜リサイクルセンター及び新鹿浜リサイクルセンターについて、担当者から説明を受け、調査研究を行い、認識を深めました。
来渋され、区施設視察のアテンドをさせていただく中、長谷部区長も交えて昼食をともにした折、長谷部区長から渋谷区でもネウボラ導入を考えているとの発言に、妊娠・出産・子育て期のネウボラの必要性を副市長が熱く語られていたときのことです。 いま一度は、やはり一昨年秋、東京二〇二〇大会に向け区議会としてリオデジャネイロパラリンピック・ロンドンパラリンピックレガシーの調査、視察に出かけたときのことです。
来渋され、区施設視察のアテンドをさせていただく中、長谷部区長も交えて昼食をともにした折、長谷部区長から渋谷区でもネウボラ導入を考えているとの発言に、妊娠・出産・子育て期のネウボラの必要性を副市長が熱く語られていたときのことです。 いま一度は、やはり一昨年秋、東京二〇二〇大会に向け区議会としてリオデジャネイロパラリンピック・ロンドンパラリンピックレガシーの調査、視察に出かけたときのことです。
これ、今説明いただきますけれども、8日の日にまた区内施設視察をここはさせていただきますので、皆様、きょう、時間……いろいろありますので、お願いいたします。 それでは、説明お願いいたします。 ○千葉高齢福祉課長 目黒区立特別養護老人ホーム中目黒の改修工事に係る基本的な考え方等について御報告申し上げます。 まず、1、経緯でございます。
それで、実は昨年度、塩浜福祉園では、類似施設に30施設、視察をされて、御家族の方も幾つかの施設を一緒に視察に行かれたことが報告されました。その調査結果のまとめの中にこういうのがあるんですけれども、職員体制について、支援員の採用について、資格要件はあるんですかということで、30施設に聞いたんですね。 それで、直営は6施設、指定管理は8施設、民間が16施設、30施設に聞いたんです。
教育施設視察、体育文化施設視察、それから議長との懇談か何か言ってるけど、具体的に何かこれを決めようというのが何もないよ、ここには。そんなので、のこのこのこのこ5人が出かけていって何の役に立つのかという批判に対しては、どういう反論をするんですか。それだけで結構です。僕は何ら、今のを聞いても説明になってないと思います。
3者の比較で、最終の「ヒアリング・施設視察等」という項目以外が書類審査の項目となっております。書類審査の項目が、3者中、全ての項目で2位以上の得点となり、バランスよく得点した結果、一次審査の合計点の時点でこの選定事業者が1位となっております。そして、運営園の視察とヒアリングによる評価も1位となり、選定されたものでございます。
例えばこれまで私も施設視察して見てきたけど、中目黒スクエアの中に、あれがいいかどうかは別ですよ。何も使ってない、ほとんど年間1回か2回とかゼロとかね、そういうスペースもあるし、こういう事態ですから徹底的に改めて調査してあぶり出していただきたいと思うんですが、その点いかがですか。 それから2点目、8月からの介護負担増対策についてです。
お戻りいただきまして、評価項目の最後が施設視察、それからヒアリングなどの事業者の既存運営施設などの評価となっております。この既存施設のヒアリングの評価につきましては、他の評価項目と若干評価基準が異なってございまして、標準よりもよい場合に配点が50%、それから特によい場合に100%と加点していく配点としております。
最後に、7月の委員会日程でございますが、第3火曜日の21日は区外施設視察が予定されておりますので、その前の週の7月17日、金曜日、10時から開会したいと思いますが、いかがでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり) ○岸田 委員長 それでは、そのようにさせていただきます。 以上で、交通・臨海部活性化特別委員会を閉会いたします。 午後 0時31分閉会...